彫紙アートとは、

重ねた紙をアートナイフで切って(彫って)描くアート。

この技法をわかりやすく伝えるために創始者の林敬三により「彫紙アート」と名づけられました。

日本には2000色以上の紙があると言われており、色はもちろん素材もたくさん種類があります。

折り紙や切り絵などの紙が好きな人にはたまらないアートです。


生徒さんの中には、彫紙アート展や個展で作品を発表する方や、趣味として作品を作ったり友達にプレゼントする方。

そして、認定を取得して本格的にアーティスト、インストラクターとして活動する方など。


皆さん「十人十色」に、幅広く楽しんでいます!